バードハウスプロジェクト 東日本大震災復興支援活動 with ホンのちょっと しあわせはこぶ Book Wagon「移動図書館」
少しでも東日本の被災地のみなさんの力になれないか。私たちは、バードハウスプロジェクトに関わりのあったイタリアの建築家やデザイナーたちへ協力を呼びかけました。そして、「日本再生」をテーマにそれぞれの思いをビジュアルで表現してもらい、復興支援Tシャツを製作、販売。
 そのTシャツの売上金は、今年7月より被災地を回る移動図書館「ブックワゴン」の書籍購入費用として役立てられています。
<詳細を見る>


バードハウスプロジェクト会員を募集します。
小さな美術館設営風景
あなたもバードハウスプロジェクトの活動を
サポートしませんか?



会員になっていただくと
・当プロジェクトが主催するイベント(講演会・作品展・各種ワークショップ・交流会等)に
 ご優待させていただきます。
・講演会・ワークショップなどのご依頼があれば、企画立案し、ご提案します。
・ホームページのリンク、作品展開催時の企業名等を掲示させていただきます。
・作品集への個人、企業名を掲載させていただきます。
・正会員は当プロジェクトの総会資料が届き、あなたの声が反映できます。
 また、総会議決権をお持ちいただけます。
 
■会員種別
・正会員   個人 入会金 5,000円 年会費5,000円
・正会員   団体 入会金10,000円 年会費20,000円
・賛助会員 個人 入会金    0円 年会費3,000円
・賛助会員 団体 入会金    0円 年会費10,000円 
<詳しくは会員募集をご覧下さい。>


「地球プロジェクト 小さな美術館」
バードハウスプロジェクトの新しい取組みとして、期待される「地球プロジェクト 小さな美術館」スタート。
「地球プロジェクト 小さな美術館」は企業や大学などのロビースペースなどの一角を利用して、多くの人々パードハウスプロジェクトの理念と作品に接して頂く物で、自由にご覧頂けます。

各開場とも定期的に作品を入れ替えていきます。
<●小泉産業株式会社1Fロビー(大阪市本町)>


<●大阪駅(大阪ステーションシティ・ノースゲートビル4F(オフィスタワー内)>

2012年1月25日より9/28まで開催しました。
<「地球プロジェクト 小さな美術館」詳細をご覧下さい。>



サルボダヤ運動の創始者・アリヤラトネ博士が 仏教伝道文化賞を授賞されました。

今年3月17日に予定されながら、東日本大震災のために延期になっていたスリランカの社会開発運動、サルボダヤ運動・創始者A.T.アリヤラトネ博士の仏教伝道文化賞の授賞式が10月12日に行われました。この来日に合わせて授賞記念講演会「無縁社会から有縁社会へ」が開かれました。

今回の震災については「本当に天災なのだろうか」と問い、原発には強く反対。グローバルになりすぎた貨幣至上主義から脱し、物質と精神世界のバランスがとれた小さなコミュニティをつくり、自立していくことの大切さを訴えられました。
日本のように教育レベルの高い国のニュースが、なぜ毎日悲しいニュースばかりなのか、という言葉には辛いものがありました。
80歳とは思えない精力的なお話で、これから
日本各地で講演されるそうです。
「スリランカでバードハウス展」をなんとか実現させたいと、また思いを強くしました。(バードハウスプロジェト副代表滝口貴美子)
<一般社団法人サルボダヤJAPANホームページ>




2010年9月10日「国連・ESDの10年地球市民会議2010」の国際会議でスリランカの社会開発運動、サルボダヤ運動・創始者で「ノーベル平和賞」候補にもなったA.T.アリヤラトネ博士 が基調講演とシンポジュームを行いました。私たちも招待を受けバードハウスプロジェクトの紹介・発表を行った後、アリヤラトネ博士よりバードハウスプロジェクトの考え方に共鳴いただき、現在は3年後を目指しサルボダヤジャパンを通してスリランカで「バードハウス展」開催を企画進行中です。
<「国連・ESDの10年地球市民会議2010」の詳細>


バードハウスプロジェクトスタッフ 諫見泰彦さんの活動が TBSテレビ番組「教科書にのせたい!」で紹介されました。
バードハウスプロジェクトのスタッフでもあり、大学を中心にバードハウスプロジェクトを展開している九州産業大学教授 諫見泰彦さんの活動が6月にTBSテレビ番組「教科書にのせたい!」で紹介されました。
5月に大阪市立南小学校で実施した測量ワークショップ+インスタレーション「ナスカの地上絵の再現」です。5年生と6年生、総勢60名が糸と画びょうだけを使い、巨大な「ハチドリの絵」を校庭に描きました。

夜はハチドリ(ハミングバード)をキャンドルでライトアップし、心斎橋の夜景をバードハウスにしてみました。
「教科書に載せたい!」 
ナスカの地上絵は小学生でも描ける


イタリアの著名デザイナーによる 復興支援「日本再生」Tシャツを制作し販売中です。

東日本大震災はたくさんの町やその地に住む人々に大きな傷を与えました。
私たちバードハウスプロジェクトでは、少しでも被災地の方々の力になれるよう、当プロジェクトにかかわりのあったイタリアの建築家・デザイナーに協力を呼びかけました。
「日本再生」をテーマに最先端で活躍中のクリエーターとしての思いを表現してもらい、それを復興支援Tシャツとして製作いたました。
<詳細を見る>


片袖には、黒田征太郎氏によるロゴとメッセージをシンボルマークとして、全てのTシャツにプリントいたします。


「映像作家のつくるバードハウス展」作品のピックアップ。
<11月23日24日 イタリアへ>
映像作家のつくるバードハウス展の作品ピックアップの為、参加アーチスト、トスカーニ(OLIVIERO TOSCANI)氏とスタジオ アズーロ(studio Azzurro)を訪問しました。
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「国連・ESDの10年・地球市民会議2010」の
国際会議で発表しました。

2010年9月10日(金)、立教大学池袋キャンパスで開かれた国際会議に招待され発表とポスターセッションに参加しました。
「アジアへ!ひろがる・つながる・みえるESD」のテーマのもと、インド環境教育センターのカルティケア・サラバイ氏の基調講演、第2部の分科会では「アジアのESD」を実践されている方々を中心に「農村開発」「気候変動」「都市の持続可能性」について議論されました。
そして、第3部「企業のESD実践」のなかで、バードハウスプロジェクトの発表。15分という限られた時間でしたが、コンセプトやこれまでの活動をパワーポイントを使って説明しました。
<写真をもっと見る>


「映像作家のつくるバードハウス展」に向けて プロジェクトがスタートしました。

いよいよ「映像作家のつくるバードハウス展」に向けてプロジェクトがスタートしました。
まずはイタリアに行き2人のアーチストの参加が決定しました。
●STUDIO AZZURRO(イタリア/ミラノ)
●OLIVIERO TOSCANI氏(イタリア/pisa)
さらに世界各地の方と交渉を持ち2010年の3月の作品UPを目指します。
また韓国(ソウル)の映画監督たちとも交渉中です。 <詳細を見る>


「第2回 建築家のつくるバードハウス展」に向けて
2012年の新しいバードハウス展のテーマは「第2回 建築家の作るバードハウス」に決まりました。
またイタリアの建築家MARIO BELLINI氏の参加が決まりました。
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「2009 中国国際工業博覧会・上海世界デザインフォーラム」 「2009 韓国空間デザイン学会秋学術大会」にて 芳野代表が講演。

11月1日に「2009韓国空間デザイン学会秋学術大会」にてバードハウスプロジェクト代表の芳野氏が、
バードハウスプロジェクトの活動について講演をいたしました。
デザイナー・建築家・大学教授等約80名が講演に聞き入りました。
つづいて11月3日、上海市長他大手企業代表者約250名が参加する、上海の「2009中国国際工業博覧会・
上海世界デザインフォーラム」にて、設計の創造と万国博覧会について講演をいたしました。<詳細を見る>


バードハウスプロジェクトの企画する 講演会を随時開催しました。

バードハウスプロジェクトでは講演会を開催。
5月13日 JR西日本本社にて幹部研修
6月28日 世田谷文化財団への講演会
9月24日 GKデザイン機構にて講演会


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